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テレフォニー
ナースコール
導入背景
- ・入居者への対応力をUPしたい。(サービス向上)
- ・夜間のスタッフ配置を効率化したい。(業務改善)
- ・入浴介助時の水没が多く、修理費/入替費用を抑制したい。(コスト削減)
導入後の効果
- ・呼出コールに即座に対応可能。(同時5人まで通話可能)
- ・夜間時、1フロアの配置スタッフが3名→2名。
- ・防水PHS導入により、修理台数が激減。導入3年間で平均50%減。
システム構成&機能説明など

- 無線エリア内であれば、どこにいても入居者からの呼出を受けられ、スタッフは効率よく業務にあたれます。
また、呼出が重なっても、優先順位の高い順に自動接続します。
- PHSから、ベッドサイドのナースコール子機へ呼出ができます。
ステーションに戻らず、その場で通話することができます。
- 最大4台のPHSで同時に通話ができ、お待たせしません。すぐに対応できるので、ご利用者に安心感を提供します。(ナースコール親機を含め最大同時5通話)
また、通話中に呼出がかかると、PHSに割り込み音が入り、呼出が入っていることをお知らせします。
- 呼出内容(一般呼出・脱落警報、緊急呼出、内線、内々線)によって呼出音(4種類)が変わります。あらかじめ呼出の内容が分かることで効率よく対応することができます。

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