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テレフォニー

ひかり電話オフィスAの導入によるコスト削減

導入背景

  • ・NTTより従来のISDN回線のサービス縮小とひかり電話オフィスAの提案。
  • ・全体的な回線数の適正化
  • ・コストを抑えつつ、ナンバーディスプレイを導入したい。
  • ・迷惑電話も撃退したい。

【参考】
ナンバーディスプレイ¥1,200-/回線
迷惑電話おことわりサービス30¥700-/回線

切替後の効果

切替前・切替後

基本料金合計 \5360の削減

※1 ユニバーサル料金、消費税は含まず。 各種割引適用前です。NTT西日本エリアの場合です。

< 効果 >

  • ・基本料金の削減。(電話&インターネット)
  • ・追加コスト無くナンバーディスプレイ及び迷惑電話対策実現。
  • ・従来不可能だった市内局番違いのダイヤルイン等
  • ・オプション料金が不要である事が非常にメリットである。

ひかり電話オフィスA(エース)における注意事項

停電対策
→UPSの設置が必要。緊急時は携帯電話への転送。
ボイスワープ機能があります。
携帯電話への発信。
→対携帯電話への発信がソフトバンク/auの場合は、安価にならない場合もあります。
フリーダイヤル
→フリーダイヤル(フリーコール)等の着信課金番号を契約してる場合、
ひかり電話オフィスAから発信した場合、0120-xxx-xxxの番号を通知出来ない場合があります。
セキュリティサービス
→警備装置がフレッツ回線に未対応の場合があります。
電話番号
→ひかり電話オフィスAに移行出来ない電話番号もあります。
上記の様に、細かな点が従来の固定電話と異なります。

専門家による回線コンサルティングが必要です。

お電話でのお問い合せは、[大阪]06-6266-3211[東京]03-5840-8101お気軽にお問い合わせ下さい。[受付時間]9:00~17:00(土日祝除く)

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